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令和6年度 第60回
全国高等学校水産教育研究会 全国大会


   
全国大会
 

  • 主管校: 北海道小樽水産高等学校(北海道地区)

  • 期 日: 令和6年8月5日(月)〜8月7日(水) 

  • 会 場: ホテルライフォート札幌  地下鉄南北線「中島公園」駅

            〒064-0810  札幌市中央区南10条西1丁目                

            電話 011-521-5211 ファクシミリ 011-521-5215              

     

研究協議

(1)主題

「新しい時代をリードする,創造的な水産・海洋教育はどのようにあればよいか」(9年目)

趣旨:産業構造の変化や情報化,技術革新の進展などにより社会が急速に変化する現在,職業人に求められる専門的な知識・技能が拡大・高度化している。このような状況において,自ら学び,地域社会の中で自らキャリア形成を行うことのできる専門的職業人を育成するあり方を研究するとともに,未来を見据えた創造的な水産・海洋教育のあり方を,柔軟な視点で研究する。

 

(2)副題

第1分科会(継続2年目)

「水産・海洋高校における『令和の日本型学校教育』はいかにあるべきか」

趣旨:2020年代を通じて実現を目指す学校教育の姿として、「全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学び」の実現を目指し、新学習指導要領の着実な実施が求められている。水産・海洋教育における多様な生徒一人一人に応じた探究的な学びやSTEAM教育など実社会での課題解決に生かして行くための教科横断的な学びの推進を図るためにはどのようにあればよいか、効果的な実践事例を踏まえて調査・研究する。

 

第2分科会(新規)

「水産・海洋高校の『新時代の教師像』はいかにあるべきか」

趣旨:Society 5.0 時代に生きる子どもたちに必要な資質・能力の育成と、それを担う教師の指導力が課題となっている。そこで、その資質・能力の育成を図るためには、次代を担う意欲的な指導者人材を確保するとともに教師自身がICTを活用した指導力を向上させ、GIGAスクール構想の理念を実現することが求められている。水産・海洋の各分野においてのICT 機器活用や ICT 教材の共有化の効果的な実践事例を踏まえ調査、研究する。(学校内にとどめることなく全国の水産・海洋高校での教材の共有化を図る。併せて教員確保の効果的な方策についても触れる)

 

 

 

学科別研究協議題

(1)海洋工学系

主題:「海洋工学系学科において、課題解決型学習の深化を図り、専門性と実践力に加え、コミュニケーション力や表現力を備えた人材(即戦力として活躍できる人材)を育成するためにはどのようにすればよいか」

趣旨:海洋工学系学科は、海技士養成施設として海技単位の取得や危険物取扱者、冷凍保安責任者等の各種資格取得及び検定に力を入れているが、社会において即戦力となる人材を求める声は少なくない。今後は地域や産業界と連携し、課題解決型学習の深化を図り、社会のニーズに合わせた専門性と実践力に加え、コミュニケーション力や表現力を備えた人材を育成する必要がある。その取組や指導方法について研究する。

 

(2)水産食品系

主題:「新学習指導要領の趣旨を踏まえ、地域や社会で持続的な発展を担う職業人として必要な資質・能力を育成するため、水産食品系学科の指導はいかにあるべきか」

趣旨:消費者の食の簡便化や健康志向の高まり、食品の安全性への関心など「食」に対する社会からの要望はますます高まっている。これからの社会を支え、産業の発展を担う職業人として必要な資質・能力を有する、次世代の優れた人材育成について研究する。

 

(3)潜水系

主題:「水産業や海洋関連産業の振興及び社会貢献に主体的かつ協働的に取り組む潜水教育とはいかにあるべきか」

趣旨:科目「ダイビング」の目標である、実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して、ダイビングに必要な資質・能力を体系的・系統的に理解させるとともに、関連する技術を身に付けさせるための教育内容・指導について、各校における具体的な取り組みを例示し研究する。

 

   全国高等学校水産教育研究会 事務局
   (京都府立海洋高等学校)
〒626-0074  京都府宮津市字上司1567-1
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FAX:0772-25-0332
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